FF7:海外サイト「polygon」にて、FF7特集記事掲載。野村氏のスケッチ動画など

海外サイト「polygon」にて、「Final Fantasy 7 An oral history」と題された、「FINAL FANTASY VII」の特集記事が掲載されています。記事では「FF7」の開発に関わった方々へのインタビューや動画を掲載。当時の裏話的などが満載で、貴重な内容です。開発者/
関係者として登場されているのは、 ・坂口博信氏 ・北瀬佳範氏 ・野村哲也氏 ・橋本和幸氏 ・植松伸夫氏 ・天野喜孝氏 ・野島一成氏 ・直良有祐氏 ・武市智行氏(当時の社長)・Kajitani氏(USA社長)。
(情報:@SquareSkywalker

以下、FF7のシナリオに関する、野村氏・北瀬氏・野島氏・植松氏のインタビューから抜粋、野村氏の「クラウド」スケッチ動画、天野氏スケッチ・インタビュー動画など

・野村氏「何年経っても”あなたがエアリスを殺したのか?”と聞かれるが(当初の北瀬氏のプロットでは)最後に選ぶ3人を除いて、皆ミッドガルで死ぬ予定だったが、それを”ダメだ”と言って止めた」

・野島氏「エアリスが死ぬシナリオを書いたのは私だが、その決定をする為にメインスタッフと多く話し合いをした」

・野村氏「FF7のテーマは”命”だったから、テーマに重みと深みを持たせる為に、エアリスを犠牲にした。エアリスの死は悲劇的だが、突如他のキャラクターも殺してしまうと、彼女の死の意義が薄れてしまう」

・野村氏「開発も終盤に近づいたある日、植松さんの部屋を訪ねて”エアリスを殺すことは正しかったと思うか”と聞いた、植松さんは”そう思うよ”と言った。僕はそれを聞いて安心した」

・野村氏「ゲームのキャラクターが死んだとき、ゲームをリセットしたりやり直す事が出来るので誰も悲しいとは思わない。FF7では”命”をテーマに、本当に亡くなった、もどって来ない人物を描くことにした。死の共感を得るには、重要なキャラクターである必要があると思った。それによって、プレイヤーはそのテーマについて更に考える事が出来ると思ったのです

(※後ほど、インタビュー抜粋を追加するかもです)

 


 

 
 
[polygon.com]
Final Fantasy 7 An oral history