FF13:体験プレイリポート、ファーストインプレッション

ファミ通による、FF13体験プレイリポート。今回遊ぶことができたのは東京ゲームショウ2009に出展されるものと同じ内容のもので、「ライトニング編」と「スノウ編」の二つから選択できたのこと。ライトニング編は、ライトニングとホープのふたり組。スノウ編は、スノウとヴァニラ、サッズがパーティーメンバー、バトルは”オプティマ”を切り替えながら戦うシステム。オプティマは、ひと言で表現すると”パーティーメンバーの行動指針の構成”。たとえるなら、アタッカーふたりと回復役がひとり、といった構成を指すもの。敵やパーティーの状況に合わせてオプティマを切り替えることが重要。ライトニング編の最後に登場したのは、プリン3体のパーティー。また、バトル中には召喚獣のオーディンを呼ぶこともできた。フィールドを歩いていると、画面左下に突如ホープからのメッセージが挿入されることがあった。スノウ編はシヴァの召喚が存分に楽しめる内容、一進一退のバトルも、シヴァを召喚することで一気に決着、など。

[ファミ通]
世界最速! TGSバージョン『FFXIII』体験プレイリポート2連発!
[Gpara]
TGSの参考に『FINAL FANTASY XIII』試遊台の模様をお届け
[ゲーマガblog]
TGSでは、オープンシアターでPVのショートバージョン・FFXIIIとキングダムハーツBbSの試遊台出口にて、ロングバージョンが上映