海外で行われた、荒川氏のインタビューより、「DISSIDIA FINAL FANTASY」の日本版と海外版の違いなどが明らかに。インタビューより「日本版から欧米版のリリースに遅れがあったことの理由に、主な理由としてストーリーのローカライズに時間がかかった」とのこと。また「戦闘バランス、イベントの追加、などの調整を行った」、「チュートリアルは短縮、キャラの強さ・弱点を再調整」、「海外バージョンではキャラクターの新アビリティーもある」とのことです。ここまで違ってくると、日本でのインターナショナル版の発売を期待したくなりますね。・・・追記:記事文よく読むと、”日本版では登場しないキャラが、ちょっとした場面で登場”するらしきことが書かれていますね、ご指摘ありがとうございます。
[finalfantasyunion.com]
New Characters In Western Dissidia, Amongst Other Additions